Columnコラム記事
2024年10月8日
【二重】シークレット法とは?
こんにちは。仙台N美容クリニック院長の小阪捺稀です。
今回は当院が行っている二重埋没法の中で最も人気のあるシークレット法について分かりやすく解説させていただきます。
・どのクリニックにも術式がたくさんあって結局どれがいいか分からない
・埋没ってすぐ取れると聞いたけど…
・他院で高額な見積もりを出されて諦めた…
そんな方にぜひ参考になれば嬉しいです!
まず、二重埋没法は大きく分けて“表留め”と“裏留め”の2種類に分類されます。
【表留め】
まぶたの表面に傷ができるので、
腫れやすく、傷が治るまで見た目でバレやすい
・糸玉がまぶた表側付近にあるので、
糸玉がポコっと出てきて二重ラインが
カクついたり、糸玉が目立ってしまう
リスクがある
・メイクや洗顔は傷が落ち着くまでNG
【裏留め】
まぶたの表面に傷が付かないので、
腫れが少なくバレにくい
・まぶた裏側の安全な場所に糸玉を
埋め込むので、表留めの上記のような
リスクは無く糸玉の露出の心配は基本無し
・メイクや洗顔は当日からOK
また、よく聞く“〇点留め”や“線留め”や“ループ”ですが、
【○点留め】
○点でまぶたを止めているので、持ちやラインのキレイさは劣る
<向いている人>
■まぶたが薄くたるみもない
■もともと二重ラインはあるが浮腫むと薄くなる人
【線留め】
線状で留めているので、点留めより持続が長い
<向いている人>
■表留めのダウンタイムが取れる人
【ループ】
理想のラインにループ状に糸を掛けて留めるので、強度や持ちが良く、キレイな丸みのラインを作ることができる
<向いている人>
■まぶたが厚い
■アイプチなどでたるみがある
■平行やMIX型などデザインの特にこだわった二重にしたい
■ダウンタイムを短くしたい
■バレたくない
この様な違いがあります。
当院の『シークレット法』は上記の【裏留め】×【ループ】、さらに最大【永久保証】の良質な術式です♪
二重埋没は、まぶたの状態や日々の過ごし方で永久持続は難しい場合がございます。
さらに、まぶたへの負担の関係で生涯で3回くらいまでしか埋没はできないというのが一般的。
一生の中での貴重な1回です。
なるべく持ちが良いもので、ずっと素敵なお目元でいることをおすすめいたします!
もしも取れた場合は保証でかけ直しもできるので安心です。
自分に合った術式が知りたい、自分に合う二重が分からない、予算内で施術したい容算も相談したい、などの方は、まずは医師による無料のカウンセリングにてご相談くださいませ。
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