2025年1月21日

【婦人科形成】小陰唇縮小術のダウンタイムは？

こんにちは。仙台N美容クリニック院長の小阪捺稀です。

今回は近年よく耳にするようになったり、周りで実は施術を受けている人がいたりと身近になりつつある小陰唇縮小術についてです。聞いたことはあるけど、ダウンタイムがどれくらいかよく分からないのでなかなか施術に踏み切れない、という方も多くいらっしゃるかと思います。施術のダウンタイムについて詳しく解説いたします。

　

・お仕事の休みがなかなかまとまって取れないのでダウンタイムが心配
・パートナーにバレたくない
・術後は抜糸に来なくてはいけないのか
など気になる点も含めてご説明いたします。

　

まず、当院が行っている施術は“抜糸不要”でございます。
クリニック様によっては、溶けない糸で外側を縫合するため抜糸が必要であったり、また、いくつか施術プランがあり抜糸不要の術式だと高額だったりすることがございます。

“抜糸不要”とは、処置部分を外縫いせず医療用接着剤で接着させる方法で、傷口がキレイなのはもちろん、外側に糸がついていないので糸が触れてチクチクすることがなく、術後もストレスなく過ごすことができます。
そのため、施術をした翌日からシャワーも浴びていただけますし(腫れを抑えるため入浴は1週間後から)、もちろんお手洗いにも当日から行っていただけます。

　

ジムなどでの激しい運動や、性行為は術後2週間以降からお願いしておりますが、その他は通常通り生活をしていただけますし、傷口も糸で縫うよりもキレイに自然になりますので、ダウンタイム中の生活面でも、見た目の面でもパートナーや周りの方にバレずに施術が可能です。

　

抜糸まで糸がチクチクして気になることがないため、
「思っていたよりも術後の痛みが全然無かった」
「ネットで調べた情報よりもダウンタイムが気にならなかった」
「次の日から仕事(デスクワークや立ち仕事等も含めて)をしたが問題なかった」
「もっと早くやればよかった」
とのお声を多くいただいております。

　自転車に乗る際に痛みがあったり、見た目やニオイが気になったり…
気になるきっかけは様々ですが10代の学生さんから50代の方まで多くの患者様からご相談をいただいており、年々ご相談数も増加しています。

　

当院では、私小阪捺稀がカウンセリングから施術を担当させていただきます。
カウンセリングと施術のお部屋が一緒になっていて、プライバシーにも完全配慮。

他では珍しい、カウンセラーセールスの一切無いクリニックです。
安全で質の高い施術を適正価格でご提供しておりますので、安心して私にご相談いただけましたら幸いでございます。
皆様のご相談をお待ちしております。

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