Columnコラム記事
2025年3月31日
【切らないクマ取りとは?どんなクマが適応?】
こんにちは!仙台N美容クリニック院長の小阪捺稀です。
今回はお目元のお悩みの中でも、二重の次に多いクマについてのお話しです。
まず、クマと言ってもクマには様々な種類がございます。大きく分けると下記の4つになります。
・青クマ:血行不良が原因 (寝不足や疲労、長時間のデスクワークなどが影響)
・茶クマ:色素沈着のよるもの (紫外線等の外部刺激が影響)
・赤クマ:色白の方、皮膚の薄い方で目の下の筋肉(眼輪筋)が透けている状態
・黒クマ:目の下の脂肪が加齢などにより突出してきたことが原因。膨らみが影となって見えている状態。
クマの原因にはこのような種類があり、いくつか併発している場合もございます。
青、赤、茶クマに関しては、コンシーラー等である程度隠すことが出来ます。ただ、黒クマに関してはメイクでも膨らみをなくすことは難しく、大きなお悩みになる事が多いのです。
美容クリニックの施術では目の下の脂肪を除去することでクマの改善が出来ますので、メイクではごまかせない黒クマのお悩み解消になります。
それでは、どんな方法で脂肪を除去するのかをご説明いたします。
まずは、切らずに除去する方法です。
こちらはまぶたの裏側から処置を行いますので下まぶたの表面に傷跡はつきません。
瞼の裏側に小さなお傷を作り、そこから目の下の脂肪(眼窩脂肪と呼ばれます)をその方の目元の状態に合わせて丁寧に取り除きます。そのため、腫れや痛みも最小限に抑えることが出来ます。
手術時間は30分程度で、ほとんどの方がこの方法でクマの改善が可能です。
もう一つは、切開法によるクマ取りです。
こちらは目の下の余分な皮膚のたるみと脂肪をどちらも同時に切除することで、目の下のしわ、たるみ、クマなどの症状を改善させる手術方法です。
手術時間は1時間程度になります。
目の下の膨らみが平均より強いことで皮膚の伸びやたるみが生じ、脂肪を取るだけではそのたるんだ皮膚が残ってしまう方が適応になります。
こちらの方法ですと、下まぶたの一部分を切開して行うものになりますので、術後数ヶ月間は切開部分に赤みが見られます。
クマへのお悩みを抱えている方は、10代から70代くらいまで、幅広いご年齢の方が多いです。原因は遺伝的なものであったり、生活習慣、加齢によるものまで様々でございます。
切らないクマ取りが適応か、切開法が適応か分からない場合はまずは医師に診断してもらうことでご自身に合った改善策が分かりますので、よろしければ一度ご相談ください^^
気になるクマ取り施術のダウンタイムについては、次回の記事にて詳しく解説いたしますのでよろしければ合わせてご参考にしていただけますと幸いでございます。
当院はカウンセラーがおりませんので、直接私が診察とカウンセリングをさせていただいております。
よろしければお気軽にご相談くださいませ。