Columnコラム記事
2025年6月4日
二重埋没法
【二重埋没で整形感を出したくない!バレずに埋没するには?】
こんにちは!仙台N美容クリニック院長の小阪捺稀です。
二重にするための施術方法は切開法と埋没法とございますが、埋没法をご選択される方のご要望として多いのが「周りにバレたくない、整形した感を出したくない」とのお声です。
自然な仕上がりにしつつも、お悩みを解消をして変化は出したい!という方は多くいらっしゃいます。
今回はそのようなご要望を叶えるために重視していただきたいポイントを解説いたします。
まず大切なのは、選ぶ術式についてです。
二重埋没には大きく分けると、表留めと裏留めと言う術式がございます。
まずこちらの選択によって、仕上がりの自然さやダウンタイムの短さ、バレにくさが大きく変わります。
表留めはまぶたの表面にお傷が付く従来の方法である一方、裏留めはまぶたに傷が付かない現在では主流の方法です。まぶたに傷が無いほうがダウンタイム中でも傷が目立ちにくく、腫れや内出血の強さを抑えることができるというのはイメージが付くと思います。
(詳しくは過去のコラム【シークレット法とは?】にてお写真付きで解説しております。)
まずはここで裏どめを選択していただいた方が自然な仕上がりは実現できます。
また、当院の裏留め施術のシークレット法は仕上がりのレベルも高いものになっております。
よく聞く「〇点留め」という何点かでまぶたを留めて二重ラインを作るものと違い、ループ状に理想の二重ラインに沿って糸をかけていきますので、かくついた感じが無く、まぶたに重み・たるみがある程度ある状態でも自然で綺麗なアーチをつくることができます。
糸玉も表留めと違い、瞼の表面側に出ないので皮膚から糸玉のポコつきが透けて見えたり、皮膚の外に露出するリスクも無くより安全なものとなっております。
当院で施術をお受けいただいた方からは、生まれつき二重かと錯覚してしまうほど自然な仕上がりだった、整形したと気付かれないほど自然との口コミをたくさんの方にいただいており、大変人気の施術でございます。
続いて、大切なポイントは医師選びです。
きちんと実績や経験が豊富な医師を選びましょう。
その見分け方としては、カウンセリングにて質問に明確に答えてくれる・実際の症例が豊富にある・口コミが良い・他院修正の経験も多数ある等があります。
本来は仕上がりの良いはずの裏留め施術を行っても、医師のスキルが伴っていなければ満足の行く仕上がりにならない場合もございます。
また、万が一施術後に仕上がりを調整をしたい状況になった際に、きちんと対応してくれるかも聞いておきましょう。
当院は、裏留めのシークレット法の施術実績が非常に豊富です。
幅広いご年齢の方の、様々なお目元の状態に合わせた二重施術を数多く行って参りました。
万が一の際の保証や仕上がり調整も手厚くサポートをさせていただいておりますので、安心して施術をお任せいただければと存じます。
まずは、医師による無料カウンセリングにてお気軽にご相談ください。
皆様のご来院を心よりお待ちしております。
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